× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
これはすごく大事ですよね。
あまりにも当たり前のことを言っていますが 当たり前すぎてそれを見失っている時が、 私にはあると思います。 常にお客さんと接する仕事なのですが、 仕事が忙しかったり、現場を回っていて心に余裕の ない時などは、コミュニケーションがおざなりに なってしまうことがあります。 なので、こういう状態の時は、一回深呼吸して 自分の気持ちを落ち着けます。 そして自分の対応を振り返り、その時の自分の対応を 自分がされたらどう思うだろうと考えます。 実は対処法は簡単なんですね。 これで答えが導き出すことができます。 自らを客観視して、人が不快でない状態に もっていけば良いだけの話なのです。 この深呼吸、意識していきましょう。 PR |
![]() |
最近お客様のところに訪問していて思うのですが、
色々な機能を使いこなす会社が、増えてきている 気がします。 特にインターネットFAXの使用が増えてきていますね。 昨今意識が高まっている、コスト削減にも 大いに関係しますしね。 FAXを送信すること自体は、複合機にコストは かからないのですが、電話回線を使用するので、 これがなかなか馬鹿にならないです。 運送業などで一日中FAXを送られるところは、 かなり回線の使用量がかかってきます。 インターネットFAXはこの費用が0になるのが魅力です。 しかし送信側と受信側がインターネットFAXが出来る 機械であることと、外部のネットワークに繋がっている 必要があります。 主な使い方としては、会社の営業所同士のFAXを インターネットFAXにすることだと思います。 現在はまだそれほど多くはないですが、販売されている 機器が、どのメーカーも標準でインターネットFAXの 機能を持つと、かなり普及していくと考えられますね。 |
![]() |
先日ニュースでやってましたよね。
これは仕分けられて当然だと思います。 なんというか世の中は理不尽だらけで、 真面目に生きるのが嫌になってきますよ、まったく。。。 ちょっとぶった切った話をしますね。 こういった公益法人も、もちろんコピー機はリースで 入っていると思います。 で、おそらくリース物件とかも、業者からの入札で 行われているのでしょう。 私の同業の知人は、このような入札で販売したところの コピーカウンター単価はすさまじいものと聞いています。 モノクロコピーは1円台でしょうね。 機械本体のリース価格も、中小企業がメーカーを競合させて 思いっきり値切った人でも、なんじゃこれは!! というくらいだと推測します。 用紙代は一般的な相場で見て、一枚あたり約0,6円とします。 さて、そして法務省所管のコピーは一枚50円 これはなんというか、言葉も出ませんね。 何か憤りを感じませんか? どこにこの気持ちをぶつければいいのでしょうね。 |
![]() |