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先日ニュースでやってましたよね。
これは仕分けられて当然だと思います。 なんというか世の中は理不尽だらけで、 真面目に生きるのが嫌になってきますよ、まったく。。。 ちょっとぶった切った話をしますね。 こういった公益法人も、もちろんコピー機はリースで 入っていると思います。 で、おそらくリース物件とかも、業者からの入札で 行われているのでしょう。 私の同業の知人は、このような入札で販売したところの コピーカウンター単価はすさまじいものと聞いています。 モノクロコピーは1円台でしょうね。 機械本体のリース価格も、中小企業がメーカーを競合させて 思いっきり値切った人でも、なんじゃこれは!! というくらいだと推測します。 用紙代は一般的な相場で見て、一枚あたり約0,6円とします。 さて、そして法務省所管のコピーは一枚50円 これはなんというか、言葉も出ませんね。 何か憤りを感じませんか? どこにこの気持ちをぶつければいいのでしょうね。 PR |
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最近コピー用紙も安くなってきています。
ガソリンが資源の関係で大きく値上がりした時が ありましたよね。 その時に用紙も一度値上がりしてきたのですが、 再び値段が下がっているのですよね。 消費者側に立ってみると良いことには違いないです。 しかしこのご時世、物価が下がると言うのは 複雑な気分ですよね。 して、このコピー用紙。一見どれも同じようなものに 見えるので安いものを使えば良いじゃないかと思いますが あながちそうとは言えません。 やはり用紙にも良し悪しがあります。 タルク(用紙の表面についている細かい粉)が舞い散りやすい 用紙などは、機械の中にその紙粉が入りこみ、 紙詰まりや画像汚れの原因になることもあります。 また粗悪な用紙には薄いものもあって、 用紙のこしが足らなくて紙が詰まってしまうなど。 理想はメーカー純正の用紙を使うのが良いのですが、 価格の関係でそうはいかないと言うお客様も多いです。 確かに純正紙はちょっと高いのですね。 ただ一つ言えることは、 ディスカウントショップの用紙だけはやめた方がいいです。 |
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